Amazon アメリカ 転送サービス 比較サイト

Amazonアメリカから日本への転送サービスの送料を簡単に比較できるサービスです。

Amazonアメリカから日本へ発送していない商品でも転送サービスなら買えるかも？と気軽に確認できるように作りました。

yasuikamoやamazon internatinal shippingのブラウザ拡張から1クリックで送料を確認できます。

（ブックマークレットにも対応しました！）

・日本までの送料がいくらか知りたい。

・どの転送会社の送料が安いか比較したい。

・転送会社の料金表を見ながらの送料計算が面倒。

・転送会社に確認するためのサイズや重さが分からない。

Kaerukamoなら1クリックで送料を自動計算できます。

(1) ASINを入力してデータ取得をクリック

(2) 商品のデータを取得して条件、送料を自動で設定、表示します。

(3) Seller一覧を確認して、一番安い価格のSellerから商品を購入しましょう。転送会社へ商品の転送を依頼します。

→転送サービスの使い方（スピアネット）

→転送サービスの使い方（日通）

(4) 条件に適合しない商品は、発送できません。

(1) Seller一覧を選択。

(2) 一番安いSellerを選択して購入する。

(3) SellerがAmazon.comの場合は、転送会社までの送料を無料にするために、購入時にFREE with Super Saver Shippingを選択する。

10桁の商品識別番号です。amazon.comの各商品に１つのASINが割り振られています。

ASINの詳細は、AmazonのISBN/ASINについてをご確認ください。

できること

(1) ASINを基に送料の自動計算

(2) 条件(重さ、長さ、価格)を基に発送できるかどうかのチェック

できないこと

(1) 禁輸品、規制品の判断

(2) リチウムイオン電池が含まれている商品の判断

(1) 送料は、各転送会社が提供している情報を基に求めています。
しかし、求めた送料と実際の転送会社が提示する送料で誤差がある場合がありますので、
Kaerukamoで求めた送料はだいたいの目安として見てください。

(2) 禁輸品と規制品は、各転送会社の情報を確認してください。

(3) リチウムイオン電池が含まれている商品は、スピアネットの場合は宅配のみ日本へ発送可能です。重さは、10kg以下の商品。

(4) リチウムイオン電池が含まれている商品は、別途料金がかかります。（スピアネット：$5）

(5) 送料に含まれる燃料・セキュリティSCは、$1.25/kgとして計算、燃油特別付加運賃は送料に18.5%を乗算して計算しています。
（燃料サーチャージ単価は航空機ジェット燃料の価格により不定期に変動します。）

(6) Kaerukamoで求めた総額には、Amazonアメリカから転送会社までの送料と関税は含まれていません。

(7) 稀にAmazonから正しいデータが取得できません。手入力で条件の修正をお願いします。

(8) Amazonから取得したサイズは、商品発送時の梱包（パッケージ）のサイズになります。商品自体のサイズではありません。

(9) 重さだけでも送料を計算できますが、サイズが大きい商品は容積重量が送料に関係してきますので、できるだけサイズも入力して計算をお願いします。

送料と転送条件は、以下の情報から求めています。

更新日：2013年4月14日(以下の情報は、適宜更新します。)

※PMI/EMSの送料は、Postage Price Calculatorにより詳細な送料を計算できます。

※Kaerukamoでだいたいの送料を把握後、上記の各ページから送料の詳細を確認することをオススメします。

Kaerukamoは、Amazon アメリカの商品に特化したサービスなっていますが、amazon以外の販売店の商品にも使えます。

アメリカから日本への発送であれば、手入力で重さ、長さ、価格を入力して送料を計算することができます。

(1) 複数個の商品に対応できたらいいな。

(2) 転送会社、利用サービスを増やしたい。

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